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患者様よりご家族様のコントロールが大変な、訪問看護

"訪問看護を利用されている要介護者の方々は、
ほとんど、ご自身で身の回りを出来ない方が多いです。
患者様の普段の様子を聞くのは、ご家族様に聞くことが多いのですが、
ご家族様が患者様の病状に対して、よく熟知していたり、
介護に関してよく勉強されていればいいのですが、
ある一定の年齢から、介護に入ったご家族様で特に血縁関係がある
ご家族様は、中途半端な知識がしかないか、
または、全然無関心かのどちらかが多いです。
中には、とてもご両親の介護をされるお子様もいらっしゃいますが、
半分以上は、前者と言えるかもしれません。
最近は、同居しているお子様が多く、
さりとて、ご両親の世話をするわけでもないのです。
仕方なしに、介護をすることになったと感じておられるようなのです。
そういった、ご家庭に訪問する場合、
ご自分達の世間的なメンツを気にしたり、面倒な事を嫌がります。
患者様に良かれと思って、介護の内容の変更などを提案しても、

「よけいなことはしなくてもいい」なんて、断られてしまいます。
確かに、介護は時間制限なしです。
けれども、訪問看護で気が付いた事を行ってもらわないと、
今度は、患者様である要介護者のご両親の体の状態が悪くなるきっかけになります。
季節の変わり目は、ちょっとしたことで熱を出しますし、
それが、表面に出ません。
そして、夏場はご家族様の不在時間が長いと、熱中症の危険性も高くなります。
そうなると、普段訪問して処置がある場合、さらに医療的な処置を行わないといけない事が多いのです。
お年寄りは、小さい子供と同じように、季節の変化で体調を崩しやすいのです。
気温変化や季節に変化を影響を大きく受けない、若い人と同じように考えてしまうから、
訪問看護が必要な事になってしまっていると、
ご家族は気が付いていないのです。
でも、これは、決してご家族に言えるはずのない事です。